9/16 危機意識の希薄さが要因? 世界に遅れをとる日本の英語教育

2013-09-16

筆者:加藤由美子

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今回は、世界の英語教育の動向とグローバル化時代における英語教育の在り方についてお伝えします。

 

 

 

 

2010(平成22)年TOEFL(iBT)平均点はアジア30か国中27位、日本の英語力が伸びないわけは?

世界の多くの国が小学校の低中学年で英語教育を開始している一方、日本はまだ議論の段階です。TOEFLの国別平均点などを見ても国際的にかなりの遅れをとっている日本。留学者数の伸び悩みもよく話題になります。小学校外国語活動の導入や高校の「授業は英語で」で英語教育充実への足がかりを作ろうとしているものの、日本の英語教育にはまだまだ課題が山積みです。
「グローバル化」という言葉を聞かない日はない毎日。「使える英語力」を身に付ける必要性が叫ばれながら、なぜ日本人が英語を使える力は伸びていかないのでしょうか。「英語ができないと将来困る」「英語ができると就職に有利」「企業の公用語英語化」などの言葉もよく聞かれます。一方で日本において、実際のところ、どれほどの数の人が英語ができないで本当に困っているでしょうか。家から一歩外に出れば英語が絶対必要というような状況はありません。進学や就職において英語を使わないものを選択する余地もまだあります。それでなくても英語学習は大変なわけですから、子どもが英語を熱心に学習しようという意欲が盛り上がりにくいのも仕方ないかもしれません。

 

 

将来のキャリア選択の幅を広げる、キャリアを豊かにするために

しかし、今の子どもたちが大人になった時、社会の状況は大きく変わっていると予測されます。
TOEFLの国別平均点でも日本を追い抜いているアジア諸国、特に発展途上国では外貨の獲得が経済発展の重要な要素となっています。個人においても、英語を使えることで仕事に就くチャンスも選択の幅も広くなり、収入も多くなるという動機づけもあります。ですからアジア各国では英語が熱心に学ばれているのです。アジアからの留学生をたくさん受け入れている大学関係者から、日本で学ぶアジアの留学生の間で日系企業への就職人気は高く、留学生は日本語の習得にも熱心だと聞きました。英語はもちろん日本語まで使える外国人と、日本語しか話せない日本人。激しい国際競争の中で成長を求められる企業はどちらの人材を選ぶでしょうか。採用はもちろん語学の力だけで決定されるものではありません。しかし、日本の若者が就職活動において、今以上に激しい競争の場にさらされることは明らかです。またもちろんのことながら、就職後の職場にはさまざまな国からの外国人社員がたくさんいて、一緒に仕事の問題を解決したり、成果を出したりすることが求められます。それは大変なことですが、すばらしいことでもあります。ですから将来のキャリア選択の幅を広げ、豊かにしていくためにも、日本の子どもたちが使える英語の力をつけて、社会に出る準備をすることは重要なことだと思います。子どものころに外国や外国語に興味を持てなかった、グローバルに活躍したいと思っていなかった、だから英語学習を熱心にしなかった。その結果、大学生や社会人になってから、英語を使って研究したり、仕事をしたりすることに興味を持っても時すでに遅し。英語ができないから諦めざるを得ないというケースが出てしまうのは残念なことです。

 

 

英語を身に付ける意義とは?

これから先のグローバル時代、英語というものは「留学したり、グローバル企業で働いたりする人など、一部の人が使うもの」から、「どんな人でも使えるべきもの」に変わっていきます。たとえば高校の商業科・工業科・農業科などを卒業後、専門の分野で働く人であっても、英語が使えるようになっておけば、仕事においてあらゆる可能性が広がる時代が来ています。
また、英語を使えることで個人一人ひとりの人生は豊かになります。海外旅行に出かけた時、食事の注文だけでなくお店の人とちょっとしたやりとりができる。ホテルのカフェで隣の席に座った人と旅の思い出などの楽しい会話ができる。もっと英語が使えるようになれば、人生における大切な友達が日本だけでなく外国にもできる。英語が使える未来には、今よりもっと楽しいことがたくさん待っています。このように本来英語は人生を豊かにしてくれる、すばらしいものなのです。

 

 

まずは外国や外国語、外国の人への興味を育てることが必要

現行の小学校外国語活動学習指導要領では、「外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う」ことを目的とするとともに、「外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度」を育成することを目指しています。グローバル化時代を生きていく子どもたちが英語コミュニケーション能力を身に付けていくためには、まず外国や外国語、外国の人への興味・関心を育てることが大切だとうたっています。その一環として、外国語活動の教材『Hi, friends!』にも英語だけでなくいろいろな国の言葉を扱ったり、いろいろな国の人を登場させたりするといった工夫もされています。
ところが、日本の子どもたちはいつの間にか、英語を「勉強するもの」として捉えてしまうようになりがちです。その意識を変えるためにも、小学校外国語活動の中だけでなく、英語は人とつながる「ことば」であること、英語を使えるからこそ楽しい未来があること、将来の可能性が広がり、豊かになることを、保護者や学校の先生、すべての大人がもっと語ってあげることが大切だと思います。

 

 

Start studyはココが違う
弊社の強みは、スタッフ全員がセブ留学経験者。皆様が最高の環境の中で英語が学べるよう、事前に直接お会いし、現地での学習計画プランをお客様と共に設計させていただきます。

私たち、スタッフも常時セブに滞在し、皆様の授業終了後や休日に現地の人たちとの交流会を開催します。日常会話や授業の中で学んだ事など、生きた英語を現地の人たちと交流することで、会話力アップに繋げるといった他のエージェントには無かった新しいプランです。(皆様の食事代等は自己負担となります。) また、現地でのオススメのスポットやダイビングなどアイランド情報もご紹介するほか、無料で手配もさせていただきます。

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フィリピン留学・セブ島留学の魅力って!?

魅力1.格安費用で留学が可能!

主要留学都市であるアメリカ、イギリス、オーストラリアなどに比べ、格安の費用で留学ができるということがフィリピン・セブ島留学の魅力のひとつです。1ヵ月の留学費用は、約15万円と格安の料金になります。さらに費用には、授業料、寮費、食費など、他都市では、別途必要になる費用がすべて含まれています。では、なぜここまで費用を抑えることができるのか?それは、フィリピンの物価に訳があります。フィリピンの物価は、日本の約半分、物によってはさらに低くなります。その物価のおかげで寮費、食費を抑えることを可能にしています。

魅力2.フィリピン人の英語力の高さ

フィリピン人の英語力が高い?そもそも英語を話すことができるの?こんな疑問をお持ちの方も多いことでしょう。しかし、世界的に見てもフィリピン人の英語力は非常に高い評価を得ています。これは実際に非ネイティブスピーカー(英語を母国語としない人)を対象に行われたビジネス英語テストでも証明されています。なんと、そのテストを受けた国の中でフィリピン人の英語力が最も高い評価を受けています。では、なぜ、フィリピン人は優れた英語力をもっているのか?それは、フィリピンはもともとアメリカの植民地であったことが大きな要因のひとつと言われています。アメリカの影響を多く受けたフィリピンでは、英語に対する意識を他国より早く持った国のひとつと言えます。そういったこともあり、フィリピンでは、小学校から大学まで国語を除く、すべての授業が英語で行われております。さらに生活環境でも、看板や標識などは英語表記、映画は字幕なしの英語で観るなど、常に英語の環境に囲まれています。その為、第二言語でありながら優れた英語力を持つことができています。フィリピン人の英語には訛りがあると心配される方もいますが、語学学校で働く講師陣はよりネイティブの発音に近づけるよう日々訓練をしています。また、実際にご留学をされた留学生の間では、訛りはあるが、さほど気にならなかった。二か国留学でオーストラリアへ留学したが、フィリピンで学んだ英語は十分に通用したというお話をしています。アメリカ英語、イギリス英語があるように、どの国でも訛りは必ずあります。しかし、訛りがあっても英語を話す者同士は、お互いに理解し、コミュニケーションを取ることができます。まずは、フィリピン・セブ島で訛りなどを気にせず、英語力の基礎を築くことを意識しましょう!

魅力3.豊富な授業量、そして授業のメインがマンツーマン授業

アメリカ、イギリス、オーストラリアなどでは、基本的に10~20名程のグループで授業が午前中からお昼過ぎまで行われます。グループ授業ということもあり、英語力に自身のない学生さんはなかなか英語を話すことに積極的になれず、結局英語力の向上が少しづつになってしまいます。一方、フィリピン・セブ島留学では、マンツーマン授業が中心のカリキュラムで構成、また授業時間は7~13時間と非常に豊富です。マンツーマン授業を実施する最大のメリットは、講師とマンツーマンになることで、講師の話す対象が自分だけになり、嫌でも英語でコミュニケーションを取らざる得なくなることです。話せなくても英語を使う、分からないことを調べながらでも伝えようとするというところから始められるというのが英語初級者の方にとって非常にメリットになります。グループ授業が良くないわけではなく、ひとりひとりに合ったペースで授業を進行でき、分からないことは進行を止めてでも聞くことができるマンツーマン授業スタイルは英語力の向上に大きな貢献をしてくれます。同様にフィリピン・セブ島留学に行くメリットは、豊富な授業時間も上げられます。長ければ良いというわけではありませんが、英語に触れる機会をより多く持つことは、決して悪いことではありません。フィリピン・セブ島留学をした学生さんにお話しを聞くと多く方は4~8週間でなんとなくコミュニケーションが取れるようになったと言っています。英語でコミュニケーションを取る上で話すことよりもまずできなければならないことがあります。それは、相手の言っていることを理解するということです。所謂、リスニング力になります。では、どのようにリスニング力を向上させるのか?それは、英語を常に聞く環境に身を挺することです。当たり前のことですが、授業時間はもちろん英語を常に聞くことになりますが、授業時間外はいかがでしょうか?やはり同じ国同士の学生が集まり、英語ではなく、母国語を話してしまうケースを良く見かけます。意識的に他国の学生さんと交流をする方もいますが、やはり日本語で話せるというところに甘えてしまう方もいます。しかし、授業時間を多く持つフィリピン・セブ島の語学学校では、授業時間だけで1日の約1/2~1/3を英語に触れる時間を作ることができます。ご留学前に授業時間が長いと思ってる方も多いですが、実際にご留学をすると自分の英語力の向上を身に染みて感じることができる、同じ留学生が頑張っているんだから自分も!という風に苦にならず頑張っています。
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